事故により破損したガードパイプを、歩行者の安全性確保のために復旧する工事です。
施工前
施工後
破損した箇所のガードパイプの撤去を行います。
基礎を取り替えるために既設のコンクリートを撤去し、規定の寸法に堀り直します。
柱の垂直を確認しながら基礎コンクリートを設置します。
基礎が出来上がってからパイプを取り付けます。
完成です。
これで歩行者の安全性が保たれます。
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