5月13日に千葉市の京葉カントリー倶楽部にて行われた、
関東倶楽部対抗 千葉第2会場予選競技に、弊社代表の大原が参加しました。
参加倶楽部数が19倶楽部のところ、大原が所属するグレンオークスカントリークラブは第7位、
残念ながら決勝競技への切符は逃してしまいました。
本大会への決勝へは進めませんでしたが、
引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
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なお、この日は応援団として7名の社員が駆け付けました。
大原の拙作「マイナスの経験 その先に見えたこと どもり社長のはなし」にも
ありますように、大原は「ゴルフは仕事」として取り組んでいますが、
社員がその姿を目にする機会は、今までにはありませんでした。
今回、社員にもその姿を見てもらい、何かを感じてほしいとの考えから
応援団が結成されたのですが、参加した社員は
「日頃会社では見ることのできない、苦しい表情の社長を見ることができた」
「同グレンオークスCC、また他クラブの皆様に『日本都市の大原応援団がすごい!』と
おっしゃっていただけて、日本都市をアピールできたと思う」
「自分の何気ない言動が、日本都市の言動として受け取られていることを強く感じた」など
色々と感じるところがあったようです。
『社長が広告塔であることは重要ですが、それだけでは仕事をいただくことに繋がらない。
営業の人間、現場の人間、それを社内で支える人間がそれぞれに頑張らなければいけない。』
ということを翌朝の全体朝礼で共有しました。
一人一人が頑張っていこうと思いを新たにした、良い機会になりました。
5月13日に千葉市の京葉カントリー倶楽部にて行われた、
関東倶楽部対抗千葉第2会場予選競技に、大原社長が参加しました。
この日は応援団として7名の社員が駆け付けました。
ありますように、大原社長は『ゴルフは仕事』として取り組んでいますが、
社員がその姿を目にする機会は、今までにはありませんでした。
今回、社員にもその姿を見てもらい、何かを感じてほしいとの考えから
応援団が結成されたのですが、参加した社員は
「(思うようにプレーができなかった社長・・・)
日頃見ることができない、厳しい表情の社長を見ることができた」
「同グレンオークスCC、また他クラブの皆様に『日本都市の大原応援団がすごい!』と
おっしゃっていただけた。日本都市をアピールできる良い機会だった。」
「所属クラブのメンバーから、沢山のお褒めの言葉をいただく中、
自分の何気ない言動が、日本都市の言動として受け取られていることを強く感じた」など
色々と感じるところがあったようです。
大会終了後、頑張った社長を囲んで、記念写真
『社長が広告塔であることは重要だが、それだけでは仕事をいただくことには繋がらない。
営業の人間、現場の人間、それを社内で支える人間がそれぞれに頑張らなければいけない。』
という旨、翌朝の全体朝礼で応援団代表から共有されました。
社員一人一人が日本都市の一員として誇りをもって動く、という
思いを新たにできた、良い機会になりました。
Web担当