２月３日（日）に別府大分毎日マラソンが行われました。

 

以前、ブログでも取り上げました公務員ランナーの川内優輝選手が出場しました。

 

ロンドン五輪６位入賞の安川電気の中本健太郎も出場し、最後まで激しいデットヒートとなるレースをしていました。

結果は、川内選手が２０秒の差をつけて大会新記録で優勝をしました。

 

モスクワで行われる世界選手権の選考もかねていて、

タイムも自己記録を更新しているのでほぼ代表は確実といわれています。

 

前回の世界選手権では、あまり結果が良くなかったので今度の大会では、

積極的なレースをして是非入賞をしていただきたいと思います。

 

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